ガールズちゃんねる
  • 8. 匿名 2019/09/27(金) 09:43:36 

    >>7
    怖いいいいいいい
    なにこれ?どういう状況なの?皆家族なの?

    +416

    -3

  • 11. 匿名 2019/09/27(金) 09:44:54 

    >>7
    人形?

    +132

    -1

  • 27. 匿名 2019/09/27(金) 09:52:45 

    >>7

    +516

    -4

  • 50. 匿名 2019/09/27(金) 10:06:30 

    >>7
    佐野史郎、若い。

    +137

    -6

  • 168. 匿名 2019/09/27(金) 13:06:52 

    >>7
    『李さん一家』(りさんいっか)は『ガロ』1967年6月号に掲載されたつげ義春の短編漫画

    あらすじ
    ある日突然、郊外の一軒家で優雅な田舎暮らしを楽しんでいた主人公の家の二階に在日朝鮮人で、鳥語を話す李さん一家が住み着いてしまったことに派生する日常的な事件の描写である。『ねじ式』、『ゲンセンカン主人』のようなシュールなストーリー展開や、『無能の人』シリーズに見られる主観性や暗さもなく、どこか覚めた目で自分自身に起こる事件の描写が淡々と綴られてゆく。そのユーモラスな展開と、ラストシーンの唐突な終わり方によって、読者が受ける虚空に投げ出されたような空虚感が特に印象的である。権藤晋は、この作品の魅力をナンセンス・ユーモアまたは不条理劇の面白さであり、深い哲学はないと表現した。

    主役を在日朝鮮人である「李さん」にした理由について、特に朝鮮人にこだわったわけではないが、朝鮮人であるがために定職に就けず浮浪者のような生活をしている立場ではあるが、ぼうふら売りのように自発的に社会から脱落したわけではなく、脱落させられた否定的存在ではありながら、むしろそれはつげにとっては気楽な立場に思え、宗教で説く自己放下に通じるのではないかと感じていた。

    +123

    -6

  • 382. 匿名 2019/09/28(土) 01:42:20 

    >>7
    よく見るね

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