山口真帆、写真集ランキング1位獲得 順調な芸能活動スタート

[2297. 匿名]

▽本件は暴行事件であり、警察が逮捕して当然だろう〔被告の録音供述によれば、帰宅して部屋に「入っちゃった」山口さんに対して待ち構えていた向かいの部屋から「身勝手」に押しかけて、玄関で抵抗する山口さんと「揉み合い」になり身体を「押す」行為を行ったのだろうから。山口さんの「顔面を掴んで押した」との主張も一貫している〕。

▽暴行直後に、被告らがメンバーABCの名前を出したからこそ、山口さんは疑念を持った。暴行を受けたことと、ABCがどのように関わっているのかいないのかを被告らに詳述させないと、NGTで活動は続けられないだろう、再度トラブルに見舞われる危険も予見される、と。

山口「じゃ、なんでさっき3人の名前言ったの？〔C〕と〔B〕と〔A〕って、その子たちは何を、私に何を関わっているの？さっき言ったじゃん私に、その子たちと話して、それで提案されてそうなったって？」（文春オンライン9/7公開記事）

▽被告らが「他のメンバーについて話したい」と語っていたとすれば（被告らは録音の中で「そのようなことは言っていないはずだと疑問を示したり、否定したりしていない）、それは何のことだったのだろうか。山口さんは数日前に不審な動きを察知してスタッフに訴え、ミーティングも予定されていた矢先に事件が起きてしまったとも報じられている（文春オンライン1/30公開記事、現在は文春が削除）

山口「言って。何を話したかったの？他のメンバーのことじゃなくて？他のメンバーのこと話したいって言ってたじゃんさっき。それとも今〔乙〕君と〔丙〕がいるから話しづらいの？それを」（文春オンライン9/7公開記事）

▽おそらく、山口さんは当初は問題を内々の処分に留めたかったのではないか。被告らについても、警察に通報して逮捕させるかは判断に迷いがあったのかもしれない。しかしながら、スタッフ到着後に被告らが本件について被告らがメンバーらの関わりについて正直に話していないとの印象が強まっていったので、スタッフに本件を預からせては隠蔽されてしまい、将来的にさらなる危険が予見されたから、警察を呼び逮捕させたのではないでしょうか。警察が駆け付けて被疑者らがパトカーに乗せられる際に、山口さんは次のように述べている。

山口「本当のことを言わないなら私は警察に言いたいです。こんな怖い思いさせられて」
山口「こんな大事にしたくないから、全部正直に言って〔ほしく、〕他のメンバーのことを知りたかったの」（文春オンライン9/7公開記事）