アルコール依存症の家族

[92. 匿名]

>1の兄はアル依とはちょっと違う感じがする。
アル依だと酒が切れたら普通ではいられない(手や体が震える、冷や汗、気分不快、目眩とかいろいろ)。
しかもちゃんと働いている。アル依の人は仕事も何かと理由をつけて休んだり行かなくなったりして酒を飲もうとするし、仕事中も隠れて飲もうとするし。
長年アル依だった身近な人間を見てきたけど普通でいることはないよ。

[109. 匿名]

>>92
アルコール依存症にも色んな種類が、段階があるんだよ。普通に仕事ができて（いるように見える）アルコール依存症の人も沢山いるの。アルコール依存症の本やサイトでも書いてあるよ。一部では確かネクタイアルコール依存症？だか名前がつけられてたと思う。医師とか政治家とかにも結構いて、仕事はちゃんとやってるように見えるけど、いつ崩れ落ちてもおかしくないバランスをギリギリ保ちながら、もちろん他のアルコール依存症と変わらず進行していく。進行し続けた先には、もう体が先にやられるか脳が先にやられるかの違いだけで、まともな生活はできなくなるけどね。

依存症なのに、仕事できてるならとか○○だから依存症ではないって考えは、依存症患者本人が一番望んでる考えなんだよね、否認の病気とも言われるからね。

[112. 匿名]

>>92
アルコール依存症といったら私もそのイメージ
生活に支障をきたさないのなら別に飲んでもいいんじゃないのかな？って思う

[174. 匿名]

>>92
なんか毎日晩酌(ビール350mlの量でも)する人も、すでにアル中なんだっけ？
それとも予備軍かな？