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1. 匿名 2019/09/24(火) 16:13:34
学校現場では、いじめや虐待だけでなく、不登校や保護者とのトラブルなど、法的なアドバイスが有効な場面が多い。弁護士が早い段階から関わり、訴訟など状況が深刻化する前の解決を目指す。+167
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88. 匿名 2019/09/24(火) 17:58:32
>>1
弁護士よりも
教師のカウンセリングからスタートしたほうがいいと思う
セクハラとかそんなのばっかりだし
保身に走るやつらばかりだし
もっとプロ意識持った方がいい+7
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103. 匿名 2019/09/24(火) 19:54:01
>>1
とても良いと思います!
抑止力になったり、今まで泣き寝入りしていた被害者家族の救済に繋がると良いな!+3
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122. 匿名 2019/09/24(火) 23:13:02
>>1
あざーす+2
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学校現場でのいじめや虐待に対応するため、文部科学省が「スクールロイヤー」と呼ばれる専門の弁護士を全国に約300人配置する方針を固めたことが23日分かった。各地の教育事務所などに拠点を置き、市町村教育委員会からの相談を受ける。