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180. 匿名 2019/09/20(金) 10:56:03
>>146
一条先生は、1968年辺りのりぼんから活躍されてて、私がりぼんを読み始めた80年代は、有閑倶楽部は不定期連載なのに次回予告の宣伝や巻頭カラーですごかった。
学園ラブストーリーが好きな小学生の私は、この金持ちアクション漫画がなぜこんなにデカデカと編集部にもてはやされるのか分からなかった。当時のりぼんは、学園ラブストーリーだけでなく魔法ものやスポ根もあったし、一条先生はジャニーズのマッチさんのような超大御所扱いだったのかな。
大人になった今は、有閑倶楽部の面白さが分かり、第1級の読み応えのある娯楽漫画で大好きです。+9
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186. 匿名 2019/09/20(金) 11:37:10
>>180
昔のりぼんには大人っぽい作風の漫画家さん達もいて
一条さんもそのひとりだったんじゃないかな
「砂の城」もりぼん本誌での連載だったし
私が自分で買い始めたのは80年代前半
でもその前は
十歳上の姉が買っていたのを
読ませてもらっていた
その影響で
大人っぽい作風の漫画が好きだった
なので「りぼん」も有閑倶楽部目的で読んでいた+12
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