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128. 匿名 2014/11/13(木) 09:50:37
「この1~2年で、清純派のイメージはそのままに、グッと色気を増したと大評判! 実は、酔うほどエロくなるタイプなんです。現在、そんな彼女と"一緒に飲みたい!"と、下心いっぱいの業界人たちが列をなしているそうですよ」(テレビ局関
係者)
「ドラマや舞台の打ち上げがあるたびに、彼女のエッチな酒乱伝説が増えていくんです」(前同)というのである。
「4月1日に放送された『リッチマン、プアウーマン inニューヨーク』(フジテレビ系)の打ち上げでも、たっぷり飲んで、やらかしてくれましたからね」と語るのは、この会に参加したスタッフの一人。
「貸し切りということで、ほかの客の目を気にする必要がなかったせいでしょう。店内は大変なドンチャン騒ぎになって、酔ってハメを外した小栗さんが、店のイスをブン投げて壊してしまったほどでした」(前同)
そんななか、石原のピッチもグングン上がっていった。1時間でビールを10杯ほど空けると、すっかりデキあがっていたという。
「彼女は、酔うと口数が多くなるタイプ。頰を上気させ、目を潤ませながら、あのポッテリとした唇をアヒルのように突き出して、かなり早口で話すようになるんです。たまりませんよ!」(前出・局関係者)というが、問題なのはその話の過激な内容だ。
「会話のほとんどが下ネタだったのにはビックリしました(笑)」(前出スタッフ)
なんでも、あの石原の口から、"ヤル"だの"上手い"だのと、ド直球のエロワードがポンポン飛び出していたという。
「しまいには、ほぼ泥酔状態になり、すっかり目が据わった石原さん。作品中ではほとんど接点のなかったエキストラ同然の年下の女性キャストに、"この中の男だったら、誰とヤリたいの? 誰!?"とスゴむように絡み出したんです。その子がお茶を濁そうとすると、"も~、だからダメなんだよ~!"と大声を上げ、"誰、誰なの?"と、執拗に答えを迫っていましたね(笑)」(前同)
「石原は、昨年も酒の席での大失敗を大きく報じられている。その際、事務所からキツ~いお灸を据えられたようです。以来、管理が厳しくなって夜遊びもままならなくなってしまった。この打ち上げの日も、事務所の送迎車が店の入り口にしっかりと寄せていて、酔った状態では外を歩くことも許されない、ただならぬ雰囲気でしたよ」(局関係者)+65
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