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993. 匿名 2019/10/02(水) 06:42:39
ついでに
↓母子感染だけてなく予防注射で広められていた。
「B型肝炎訴訟」とは
幼少期に受けた集団予防接種等(予防接種またはツベルクリン反応検査)の際に注射器(注射針または注射筒)が連続使用されたことによって、多くの方がB型肝炎ウイルスに持続感染しました。こうした方々が国による損害賠償を求めている訴訟が「B型肝炎訴訟」です。
集団予防接種等で感染した被害者は最大で約40万人以上とされています。しかし、実際に給付金の手続きをした方は、まだ少ないのが現状です。給付金を受け取るためには、裁判による手続きが必要です。+4
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