小栗旬、ハリウッド成功の鍵は英語力 家庭内では英語で会話
396コメント2019/09/14(土) 10:36
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86. 匿名 2019/09/10(火) 17:31:43
海外に住んでた頃、報酬が高いしバイト的な感覚でエキストラの仕事してた。
事務所から「役もらえるポテンシャルあるから頑張れば?」と言われ、
具体的にどうするか聞いたら
「うちの事務所はエキストラしか扱わないから、自分でオーディション受けてね。
最初のうちはオーディション情報教えてあげる」
と言われ、オーディション情報見てたけど、アジア人枠はそもそも少ない。
あってもアジア人訛りがある役はかなりのちょい役。
ネイティブ発音できるレベルでも、中国人や韓国人役を求められたりで、
なんかちょっと違うなぁと思って正直にその言語はできません、と言ってるとなかなか通らず。
(海外在住のアジア人で、流暢に英語話せるのってその2つの国出身のイメージみたい)
逆に日本人役はいろんな国の人が殺到するから激戦。
やりたい役があってもオーディションもかなり厳しい内容。
アクターズスクール入り直さないと難しい気がして結局役者志望だったのは半年足らず。
頑張って数年続ければ絶対いける!と言われたけど、学業優先したかったのでまた気楽なエキストラに戻りました。
オーディション何十回も受けてるうちに、制作側と仲良くなって、
役者さんを抜擢した後に役のキャラを決めてくれるパターンもあるらしいけど、
その場合は語学力というより、小粋なジョークや雑学といったトーク力が求められそう。+80
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101. 匿名 2019/09/10(火) 17:46:44
>>86
海外ってどこですか?+3
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114. 匿名 2019/09/10(火) 18:11:46
>>86
>>役もらえるポテンシャル
日本人ぽいって事?+6
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