「消えた天才」で映像加工 TBSが謝罪と番組の放送休止を発表「深くお詫びいたします」

[1. 匿名]

「消えた天才」で映像加工　ＴＢＳが謝罪と番組の放送休止を発表「深くお詫びいたします」 : スポーツ報知

ＴＢＳが５日、８月１１日放送の「消えた天才」（日曜・後８時）において、リトルリーグ全国大会で全打者三振の完全試合を達成した当時１２歳の少年の試合映像を放送した際、映像を早回しすることで実際の投球よりもストレートの球速が速く見える加工を行っていたことを公表。「深くお詫びいたします」と謝罪し、番組の調査が完了するまで同番組の放送休止を発表した。…

また、過去の放送で、同様の加工が行われていなかったかどうか調査を行った結果、現時点で８月１１日放送分の他に３件あったことも発表。内容は以下の通り。

　１．２０１８年１月３日放送

　インターハイ卓球女子シングルスで優勝した女性が現役引退後、２９歳になった時に卓球をする映像のスピードを実際よりも２割程度速くしていました。

　２．２０１８年１月３日放送

　地方のフィギュアスケート大会で優勝した当時小学生の男子の映像について、スピンのスピードを実際よりも２割程度速くしていました。

　３．２０１８年１１月４日放送

　元Ｊリーガーの男性が小学生時代に出場した試合について、ドリブル突破を図る映像のスピードを２割程度速くしていました。

[13. 匿名]

>>1に書いてないけれど外部からの指摘かな？何で分かったのかな

[94. 匿名]

>>1
ちょっとだけ映像が早くなってたとしても、視聴者の印象は、たいして変わらないんじゃない？