保育園でのトラブル

[104. 匿名]

>>66
そうですね
噛みつきがある度に加害者側の子どもには噛んだらいけないこと、噛まれたら痛いこと、こういうときはどうすべきだったか(まだ言葉が出ないときでもこういう風に言うんだよ)など毎回伝えていきます
「噛んでしまって相手の子は痛かったね、ごめんなさいだね」と一緒に謝ることも覚えていきます
そうすることで、いけないことなんだと学んでいくんですよね
もちろん、被害者側の保護者の方には謝罪するしか保育士はできないのですが、噛みつきやすい子はマークして気をつけて保育はしています
(クラス内に複数の噛む子どもがいる場合もあります)
乳児クラスは言葉がつたない分、手が出る、噛みつくなどのトラブルはやはり0ではないので、そこはご理解頂ければと思います
保育士も噛みつかれているのを黙って見ているわけではないので、見ていないから噛まれたというわけでもないはずです(乳児クラスは複数担任なので)
あと一歩間に合わなくて噛まれてしまったという防げなかったことが私も経験であります

保育園で起きたことは、保育士の責任、園の責任なので、被害者の保護者の方と加害者の保護者の方でトラブルになる、などは園としては避けたいところです(園生活は最長6年と長いので、できれば穏便に園生活が送れればと思います)

[110. 匿名]

>>104
後一歩どころか、こども園なんか噛まれた傷跡を見て「えー見てなーい。え〜」ばっかりですよ。