-
19. 匿名 2019/09/01(日) 19:27:56
曽野綾子さんの小説「砂糖菓子が壊れるとき」はマリリン・モンローがモデル。
優しいけどこころと頭が弱く、そしてとんでもなく魅力的な女の子の物語で若い頃とても惹きつけられた一冊でした。
モンロー、本当にかわいいよね。+116
-2
-
145. 匿名 2019/09/01(日) 21:20:23
>>19読んでみたい、おもしろそう
+12
-0
-
165. 匿名 2019/09/01(日) 21:51:27
>>19
マリリンは頭が弱くはないけどね
精神的に弱かっただけで+73
-0
-
242. 匿名 2019/09/02(月) 16:06:59
>>19
この小説面白い。
主役の女の子が、売れない女優時代に知性を身につけたくて聴講生で通ってた大学の教授に憧れてたんだけど、学びたいのに結局女扱いされて聴講生を辞めて、売れてから車に乗ってたら雨の中で出待ちしてる群衆にその教授がいたんだけど冷たく無視したってくだりを覚えてる。
大学教授も魅力にフラフラ来たんだろうけど、どちらも可哀想だなと思った。
+5
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する