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1. 匿名 2019/08/30(金) 21:54:14
こうしてイギリスに留学した鈴木の長男は、語学学校を経て、それ以外も学ぶことができる寄宿学校へ。しかし、そこでまた問題を起こしてしまう。18禁サイトを閲覧できないようにセキュリティがかかった学校のWi-Fiを改造し、全サイトにアクセスできるようにしてしまったのだ。
そして現地に呼ばれることになった鈴木。「Wi-Fiを改造してはいけないという校則はない」と訴える長男に校長は冷酷に退学を告げるなか、共犯者であるイギリス人、ロシア人の子供は残れる可能性が高いと、現地のコーディネーターが教えてくれることに。
その理由は「あまり言いたくはありませんが…何かあったとき、アジア人は不利なんです」というものだった。+257
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51. 匿名 2019/08/30(金) 22:05:33
>>1
同級生にとってはヒーローだったのねw+15
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67. 匿名 2019/08/30(金) 22:12:19
>>1
しかし、そこでまた問題を起こし
ん?また⁉
他に何やらかしたん?+61
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90. 匿名 2019/08/30(金) 22:27:33
>>1
これ絶対積み重ねで他にも問題あったんでしょ。
こういう奴のせいで後から来るまともな日本人が苦労する ホステスが自分の子どもいっちょまえに海外の学校に行かせるなら、自分のやることが日本人の評価につながるってことくらいよくわかるようにきちんと躾くらいしてから行かせろと思う。 まーこんな底辺丸出しの母親ならそんなことさえ頭及ばないか 日本と違って海外は甘くないよ+124
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151. 匿名 2019/08/31(土) 07:05:05
>>1
アジア人でなくて、長男が悪質だったからでしょ?
Wi-Fi改造する人なんていないでしょ?
マナー悪すぎだわ。
+43
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「あなたの息子(娘)さんは退学です」。もし学校の先生や校長にそう告げられたら、子育て中の親は大きなショックを受けてしまうだろう。 しかし、中には海外の学校に留学中の子供が、なかば理不尽な形で退学になってしまうこともあるようだ。元銀座NO.1ホステスで、作家・実業家の鈴木セリーナのブログが注目を集めている。