加藤浩次、SNSの“いいね疲れ”をバッサリ 名言飛び出し称賛の声
122コメント2019/09/01(日) 20:30
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1. 匿名 2019/08/30(金) 16:05:54
SNSのあり方を変えるかもしれない「いいね疲れ」。ハリセンボンの近藤春菜は、「誰にハマったことが嬉しいか、が本当の『いいね』だと思う。(いいねの)数じゃない」と語る。
また、近藤が着ているジャケットを褒めた加藤は、「100、200の『いいね』より、『あなたのジャケットいいね』って1対1の『いいね』のほうが強いよね」と近藤の意見に同調。「『いいね』の数で人間の価値ははかれない」と語った。+638
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30. 匿名 2019/08/30(金) 16:12:14
>>1
春菜の言ってることよくわかんない。
>>>誰にハマったことが嬉しいかが本当の『いいね』だと思う
ってどういう意味?+17
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加藤浩次が30日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、SNSの「いいね疲れ」について私見を述べた。番組では、インスタグラムの「いいね」非表示試験について特集。「いいね」が表示されないことに、街頭では「悪くないかも」「気にしないで好きなときに載せられるからいい」「さみしいかも。他の人の『いいね』がどれくらいあるのか見たい」とさまざまな声があがった。また、「いいね」の数を気にするがあまり心理的プレッシャーにかかり、「いいね疲れ」に陥ってしまう人もいるよう。