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1. 匿名 2019/08/29(木) 11:40:08
血液検査でもし自分が余命5~10年だと判明したら・・・命に限りがあることが分かれば、今という時間を大切にして残りの人生を有意義に生きるようになるかもしれない。
その反面、どうせ何をしても無駄だと自暴自棄になっちゃう恐れもあったりで、どちらがいいかは一概には言えないかもしれない。
みんなは自分が5年後あるいは10年後に生きていられるかどうか知りたい?+339
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46. 匿名 2019/08/29(木) 11:48:56
>>1
あまり知りたくないかな
たとえば70才だと診断されたとして、
「あと○年…」とカウントダウンしちゃうのも嫌だし、
15%のはずれをひいちゃって
90才くらいまで「そろそろ死ぬ」と思いながら暮らすのも嫌だし…+15
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113. 匿名 2019/08/29(木) 13:41:32
>>1
知りたい!
短い余命なら仕事やめてのんびり温泉ざんまい+7
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140. 匿名 2019/08/29(木) 18:54:44
>>1
この人は栗原類?+1
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155. 匿名 2019/08/30(金) 07:58:22
>>1
余命短い方が今後の予定、主に経済的な計画が立てられて良いわ。
今41だけど、仮に100近くまで生きるとか、ちょっと無いわ。
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『Nature Communications』(8月20日付)に掲載された研究によると、血液に含まれる14種の代謝物質を調べるだけで、今後5~10年内に死ぬかどうか83%の確率で的中させられる オランダのチームによる研究で、18~109歳の4万4168人のデータをもとに、血中に含まれる死と相関のある代謝物質14種が特定した。 なお、60歳以上になるとその確率は72%に低下するとのことだ。