嫌いだった先生の思い出
544コメント2019/09/17(火) 17:23
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258. 匿名 2019/08/26(月) 08:58:11
小学校の担任の先生。
50代のおじさんで、「差別はダメだ」が口癖だった。
同和教育に異常過ぎるほど熱心で、何かと言っては部落差別について語ってた。
学校の音楽発表会の選曲とかも、部落差別問題を歌ったような曲。
小学校の校区内に被差別部落はなかったから、遠足とかで被差別部落の隣保館とかに行かされてた。
大人になって考えると、あの先生の部落差別問題への熱心さはちょっと度を超えてたなと思う。
そして「差別はダメだ」とか言ってるくせに、自分の発言はかなり思いやりがないし最低なの。
水疱瘡痕が残ってる女子生徒に「お前はえらく肌が汚いな」。
授業中手の平の怪我が気になってずっと触ってた生徒に「◯◯はずっと手の平を触って。黒魔術でもやってるのか?笑」。
そうやって、生徒が傷つく発言を平気でしてた。
子供の頃は「先生」ってだけで何か正しいというか、間違ったこと言うはずがないみたいに思っちゃうけど、ほんと最低の先生だよね。
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