苦手なことを書いたら優しい人が克服方法を教えてくれるトピ
538コメント2019/08/30(金) 05:04
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362. 匿名 2019/08/20(火) 22:13:03
>>322
私はこれがけっこう参考になりました。
「何を考えているかわからない人物」のイメージとしては、相棒の右京さんを参考にしました。
>まず、相手は「話せばわかる」人間ではないと覚えよう。あなたが媚びるほど、それにつけこみ攻撃は強くなる。「相手に理解されたい」という気持ちは手放してしまうこと。次に、あなたが「感情」にまかせてものを言ってしまうと、失敗する。号泣、落胆…あなたの「限界値」がわかると、相手はあなたを完全に理解できてしまう。理解できると、コントロールができてしまう。喋り倒して抵抗しても、それでナメられてしまうかもしれないのだ。ちなみに相手の前で「爆笑」することも、あなたの「限界値」を明かすことになってしまうから注意が必要だ。
実は、相手には「攻撃できない人物像」というものがある。それは「何を考えているかわからない人物」だ。「なんとなく怖い」と感じる人には乱暴なことが言えない。実態がつかめないとコントロールができないのだ。
あなたがやるべきは相手への「反応」を減らすこと、そして「本当の自分」は見せないこと。そのためのキーワードは「心底冷める」「穏やか」「感情の起伏がない」の3つだ。相手に無関心だが、どこか穏やかで、その場に合わせて微笑んだり最低限の対応はする。身近な相手に一切対応しないということは難しいだろうから、「無関心」よりは「心底冷めている」というイメージでいるほうがしっくりくるだろう。
相手に具体的に見せる表情としては以下のとおりだ。
・爆笑…なし
・歯が見える笑顔…原則的になし
・歯が見えない微笑み…あり(笑う時は原則的にこの表情)
・「いい天気だな」という程度の穏やかな表情…あり(これを基本の表情とする)
・真顔(無表情)…原則的になし(反撃と見なされる)
口癖は「ああ…」など、なんだか要領を得ない短い返事にしよう。大事なのは、急にそれらの態度に全て変えようとしないこと。「反撃してきたからいじめよう」と思わせないために、できるだけ少しずつ態度を変えよう。「敵対的ではないけれど底知れぬ強さを持つ人」になることで、相手の攻撃が止むという。注意したいのは、相手がおとなしくなっても、あなたの態度をもとに戻さないことだ。そうすることで相手の攻撃の「再発」を防げる。
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396. 匿名 2019/08/21(水) 00:26:46
>>362
まるで家政婦のミタみたいだね。
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