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2. 匿名 2019/08/20(火) 12:19:28
ジャニーズの嫌な所を凝縮させたグループ+36
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411. 匿名 2019/08/20(火) 19:07:34
>>2
例えばどんな部分が?+9
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1533. 匿名 2019/08/21(水) 14:00:06
>>1394
>>40
>>2
光GENJIは多くの曲を生み出し人を笑顔にしてきた。アンチは文字だけで何か生み出したような気になり勝った気分になるのか?
1位が取れないと落ちぶれたと言われる。冷たいのは簡単に飽きた覚めたというファンの方だ。ファンだったという者は一時的にも楽しませてもらった感謝も温かみもない。彼らは逃げも隠れもできない。物心ついた時からそれでやってきたんだから。
私達は逃げたり引きこもったり、陰で酷いことを書く。でも彼らは皿洗いする姿を見せようが痛いと言われようが逃げた事がない。光GENJIは誇りだったと断言する。呼ばれれば行き、当時と同じ透明感、力強さでそれぞれが歌う。音を外したり、もう滑れなかったり、体型が崩れることもなく。風になびく分の髪も残して。
彼らは場所によって選曲を変える。各自光GENJIの歌が無くてもソロの持ち歌が充分ある。光GENJIの歌しか聞いたことがないのならそういう場所で聴いたから。
世間の45〜52歳、順調に生きて来たのか。失敗はないのか。圧力で悔しい思いをしたことはないのか。彼らは社長への暴露本が出て売り上げがガタ落ちしても、事務所を辞めて圧力をかけられても、それを言い訳にした事はない。むしろ自分達を下げてあまり練習しなかったなどと話す。鵜呑みにする奴の目は節穴か。
光GENJIがどれほど努力したか、あの若さで頑張り続けたか、パフォーマンスを見ればわかるだろう。諸星和己、骨折14回。一切の弱音吐かず、松葉杖に星条旗付けてセンター譲らず。今も仁王立ちで日の当たる場所に立ち続ける。
デビュー曲「STAR LIGHT 」1位から解散時の光GENJI SUPER 5「Bye-Bye」13位まで全部いい。
光GENJIには「再開」という喜びがあるらしい。どうか若い頃の努力が彼らを支えますように。+44
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