子育てがつらい国、日本。皆を苦しめるその「空気」の正体
2348コメント2019/09/15(日) 14:24
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286. 匿名 2019/08/17(土) 16:18:43
出典:cdn-ak.f.st-hatena.com
こどもを超溺愛していた江戸の人たち - 主に江戸についてedokurashi.hatenablog.com2015.6.5追記タイトル変更しました。なんか違うなと思ったので。私けっこうタイトルとか内容も変更すること多いですスミマセン、ご了承ください。。。 今日は、江戸時代の庶民の子育ての話。 『逝きし世の面影』(渡辺京二著)第10章より。 江戸時代の子育て・・・っ...
『日本を訪れた欧米人から見ると日本は「子どもの天国」だったらしい!
道路でも平気で遊んでいて、ほとんど素っ裸で路上を駆け回っていたりして、人力車や馬は子どもをよけて通っていて子どもにとって「大人に大事にされるのは当たり前」だった。
「世界中で日本ほど、子どもが親切に取り扱われる国はない」
「子どもたちは朝から晩まで幸せそうだ」
と欧米人の観察者たちは述べている。
そして、驚くことに大人は子どもを叱ったり罰したりすることがほとんどなかったんだって・・・!
「日本人の性格として、子供の無邪気な行為に対しては寛大すぎるほど寛大で、手で打つことなどとてもできることではないくらいである」
と書いている人もいて、日本人の子どもに対する愛情は、そりゃもう「溺愛」「子ども崇拝」の域に達していたらしい。』+9
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833. 匿名 2019/08/17(土) 23:59:48
>>286
間引きって言葉知らない?
一部の地域とか飢饉の時期だけじゃなくて日本各地で当たり前のように行われていた。
7歳までは神のうち→だから7歳まではあちらの世界にまた帰る、と都合よく正当化していた。
民俗学的な本を読めばよく出てくる話。
人の目に映るのはきれいな表面だけだよね。
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