最強最悪 元カレ選手権！

[439. 匿名]

デリカシーのない勘違い小心男。

エッチの時に、私の脇毛処理があまくて数本残っていたのを見て、しつこくしつこく笑う。普段口数少ないくせに、こちらが怒るまでゲラゲラ笑う。

会社の後輩に食事に誘われただけで、慕われていると勘違い。仕事で頼りにされたり、相談を持ちかけられたわけでもなく、単純に食事に誘われただけなのに。

私が「雨の日は好きじゃない。なんとなく気分が落ち込むから。」と言うと、それだけで鬱病だと決め付ける。

デートはいつも夕方から。しかも、私が相手の家に行き、居酒屋で飲むだけ。何度、午前中から出かけよう、たまには外デートをしようといっても拒否。
そんな私達を見て、「母親がコウモリ族(夕方からしか出歩かないから)ってあだ名つけてたよー。」と伝えたら、焦ってた。

一緒にいても本当につまらなくて、些細な理由で喧嘩別れ。半年以上経って、そいつの誕生日少し前に「友達になってもいいよ」と上から目線のメールがきたけど断った。