専業主婦の4割「うしろめたさ感じる」 理由1位は「自分がお金を稼いでいない」

[303. 匿名]

>>258
そういうのは平等ではない、と思っている。
私は平等かどうか、うしろめたさを感じるべきかどうか、という観点で意見を書いた。
家事をしてもらえるというのは、かなり肉体的時間的精神的に楽であり、エネルギーを使わずに済むので、その疲労がない分仕事にそのエネルギーが使える。
ぶっちゃけ非常に楽だ。実家住まいのころ、恥ずかしながら退職した母に家事をまかせていた（母がそうするといったので）ときに、つくづく専業夫はいいなあと思ったものです。

[328. 匿名]

>>303です。追記。男の専業主婦版「専業主夫」についても同じことが言えると思う。仕事したいほうが仕事につき、家事したいほうが専業で家事をやるという夫婦の在り方もあってしかるべきかと。

あと「専業夫」と書いたのは「家事をまったくせず仕事だけをする夫」という意味で書いたけど、ちょっと語弊があるね。「専業仕事人」…いや…うまい言い方思いつかないけど、「家事担当 VS 仕事担当」ということでの「仕事担当」を示すつもりで書きました。