三遊亭円楽が高座復帰 脳腫瘍で入院中も一時外出
46コメント2019/08/13(火) 06:17
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1. 匿名 2019/08/12(月) 09:28:43
腫瘍の大きさは2・3センチ。場所は言語をつかさどる左前頭葉で放射線治療を行った。「全頭照射じゃなくて、定位照射。3日間で1回15分くらい。副作用? ちょっと脱毛で薄くなったくらい」と説明。後は脳の腫れを抑えるためのステロイド治療を行った。良性か悪性かは明かさなかったが、14日の検査結果次第で退院する予定だ。+21
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脳腫瘍のために療養中の落語家・三遊亭円楽(69)が11日、東京・半蔵門の国立演芸場・8月中席で高座復帰した。入院中の病院から一時外出して高座を勤め、トリで「浜野矩随(はまののりゆき)」を口演した。