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1. 匿名 2019/08/11(日) 08:11:49
「滝沢さんは自ら、TakaさんにSixTONESへの楽曲提供を依頼したそうです。海外経験が豊富なTakaさんならば、グループの世界戦略に沿ったアイディアを持っているのではないかと考えたのでしょう。それに、もともと滝沢さんとTakaさんは浅からぬ縁がありますからね」(音楽業界関係者)
ただし、現在のところはTakaの表立っての協力は実現していないという。
「Takaさんは、滝沢さんの気持ちはうれしいけれど、ジャニーズを退所した自分がかかわると迷惑をかけてしまうのではないかと遠慮したそうです。それでも、これからも自分にできることは相談に乗りたいと、滝沢さんの友情に応えたそうです」(前出・音楽業界関係者)
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話は今から18年前にさかのぼる。「ジャニーさん」の愛称で知られたジャニー喜多川氏(享年87)は、ジャニーズ事務所の門を叩いた「13才の少年」に溢れる音楽の才能を見出し、ジャニーズJr.へと迎え入れた。そしてすぐに、当時のジャニーズJr.でリーダー的な存在だった「19才の青年」に紹介したという。その時の少年の名はTaka(31才)、青年は滝沢秀明(37才)。2人の運命はしばらくの間、遠く離れることになるが、つい最近になって滝沢がTakaに一本の電話をかけたという──。