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1. 匿名 2019/08/09(金) 08:47:59
・エージェント契約は、欧米で普及している契約制度。事務所は営業活動は行うが日程管理や送迎、マネジャー業務などのマネジメントは行わない。事務所とタレントの関係は対等で、仕事を選ぶこともできるため自由度が高くなる。契約に応じてタレントが手数料を事務所に支払う仕組みだ。郷原信郎弁護士は「自分の名前で仕事が取ることができる大物のタレントには有利な契約になります」と説明する。
・共同確認書をベースにしてギャラの取り分などを記した「専属マネジメント契約」と、「専属エージェント契約」を用意する。タレントが自分の意思で選択できるようにするといい、委員会も了承した。+102
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吉本興業は8日、タレントとの新たな契約手段として「専属エージェント契約」を導入することを明らかにした。