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1. 匿名 2019/08/09(金) 08:31:20
樫村教授は、「遮熱性舗装」は太陽光を反射させやすいため、表面温度は下がる一方、反射した熱の影響で、人が立つ高さでは気温が上昇したと分析しています。
そのうえで、「遮熱性舗装は熱中症のリスクを減らすと言われてきたが、昼間の日射があるときには逆効果で、オリンピックでは、選手や観客などのリスクを高めることが考えられる。国や東京都は、このデータを受け止め、遮熱性舗装の効果を検証するとともに対策を立ててほしい」と指摘しています。
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64. 匿名 2019/08/09(金) 08:50:20
>>1
白くしたら紫外線が4倍になるよ!+36
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87. 匿名 2019/08/09(金) 08:59:29
>>1
検証も無く見切り発車で始めたことがよく分かるよね。税金をなんだと思ってるんだ+17
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203. 匿名 2019/08/09(金) 13:36:44
>>1 え?なんでそういう有識者とよく話し合ってから進めなかったの?
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204. 匿名 2019/08/09(金) 13:37:58
>>1 都内住みの女性の肌がシミだらけになるかも
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223. 匿名 2019/08/09(金) 18:27:25
>>1
どこにコンパクトさがあるのかわからない?なにが復興オリンピックなのかわからない?本当に盛り上がって終わった後に凄く良かった‼️と言われるのか本当に疑問❓東京オリンピックの何がいいのわからないよ❓+1
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東京オリンピック・パラリンピックに向けた暑さ対策が、「逆効果」になる可能性もあるという研究結果です。道路の表面温度を下げるとして整備が進められている「遮熱性舗装」の効果を専門家が検証した結果、人が立つ高さの気温は通常の舗装よりも上がるケースがあったことがわかりました。専門家は「選手や観客の熱中症のリスクが高まるおそれがある」としています。