ピエール瀧「たまむすび」にメッセージ 改めて謝罪 激励に感謝「心の糧」保釈時は家から一歩も出られず
89コメント2019/08/10(土) 23:13
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70. 匿名 2019/08/08(木) 22:24:58
>>62
20代で始めたのは本当だと思うよ。あの音楽業界界隈の人たちの話を調べれば調べるほど、「ふつう」に手に入る環境にあるみたい。それこそ煙草のもらい火感覚で、その環境にいてまったく手を出さなかった人に「よくノリで手を出さなかったね」って言うくらい。(ネットのトーク番組で見た)
普通に考えて子供ができて止めたんだと思うよ。「子供の幸せのために『常識的な普通の父親』になろう」って。私立の学校のPTAだか謝恩会委員だかやってた話 してたよね。夏休み予定のない娘さんを番組に連れてきたりして、ちゃんとお子さんとは向き合ってる感じだった。すごく可愛がっている感じだった。
でも共演者の多くが口にするのは、「人気者なのは誰もが知るところだが、どうやってあの殺人的スケジュールをこなしていたのか」。瀧のマルチな才能に嫉妬さえしていた伊集院光も言ってた。責任感もあって、取れない疲れを忘れるためにまた使用し始めたんじゃないかと個人的には推測するけれど。
のりぴーも、育児と仕事で疲れきった身体を奮い立たせるために使用した、みたいなこと言ってた。一度覚えたら思い出すだけで脳がよだれを垂らすった聞くよね。+5
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74. 匿名 2019/08/08(木) 23:25:28
>>70
デビュー後から電気は好きで聴いてたしラジオも聴いてたから、その辺の話はわかるんだけど、俳優業のストレスが…とか、何同情引くようなこと言っちゃってんの、そもそもノリでドラッグ始めたくせに白々しい…としか思えなかった。
人気も人望も才能もあって、俳優業も器用にこなして、朝から草野球もやっちゃう体力もあって、確かに同業者からは嫉妬されるだろうね。一般人の私からしても羨ましいって思っちゃうぐらいだから。
なんでもない風にサラッとこなしてたように見えて、実は無理してたのかも…って同情しないこともないけど、やっぱりモヤモヤは残る。
嫌いになりたいけど完全に嫌いになれない、でもやっぱり嫌悪感は残る。他のやらかした芸能人に対してはない感情なんだよね。+15
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84. 匿名 2019/08/09(金) 08:05:56
>>70
要はクスリのおかげで人並み以上の仕事量こなせてた、ってことね。
何も同情する余地がないわ。
責任感とか美化してるけど、責任感あればクスリに手を出さずに引き受けられる仕事だけを謙虚に引き受けるでしょ。結局クスリの力借りてすごい人になりたかったんだろうとしか思えない。+7
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