柄本佑＆瀧内公美「anan」SEX特集で抱き合う＜火口のふたり＞

[251. 匿名]

>>246
最近は昼顔あったけどね。だけどヒットしたドラマの延長であって単体で大胆な濡れ場こそが見どころみたいな映画はほんとに減った
今は映画作るなら漫画やアニメの実写化ばかりだけど昔は失楽園みたいなのが一つのジャンルとしてあった気がする
人のセックスを笑うな(松ケン&永作博美)とかも2007年という衝撃

[263. 匿名]

>>251
そこのみにて光輝く、は2014年だよ。
愛の渦も2014年。
日本映画は芸術といえばエロと思い込んでる人が多いから頻繁にエロをフォーカスした作品が作られる。
スポンサーが簡単に付くからってのもあるけど。
あいちトリエンナーレみたいに芸術とか表現を手っ取り早く簡単にそれっぽく作れるのがエロと体制批判ってのは才能のない連中の常套手段なんだよね。