高橋克典、青学で尾崎豊の完成前の『15の夜』を聞いていた
89コメント2019/08/08(木) 01:24
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1. 匿名 2019/08/07(水) 10:23:51
青山学院の初等部に入学し、エスカレーター式に進学し、1学年下には尾崎豊がいた。
昼休みの軽音楽部に入っていた友人と部室に行き、デビュー前の尾崎から「先輩、曲作ったんで聞いてください」と言われ、曲を聞かされたという。「自分で作ったのに、『アレ? アレ?』とか言いながら、ぶつ切りで弾いていた。後で思ったら、『15の夜』だった」と貴重な完成前の同曲を聞いたという。
高橋はすごく歌がうまいと思っていたが、「ビッグになる予感は?」と聞かれ、「全然ないですね」と振り返っていた。
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父はクラシックの指揮者、母は声楽家で青山学院女子短期大学の名誉教授だったという。そんな母は梅宮辰夫といとこで、梅宮アンナと高橋がはとこにあたる親戚関係だという。