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1. 匿名 2019/08/05(月) 09:06:18
妊娠23週になると胎児はほぼ新生児の身体に近いと言われるが、それでも完全な状態ではないため、イロンさんは医師の判断により帝王切開で出産することになった。そして生まれた瞬間、ジェイデン君は369グラムという小さな身体で両腕を動かし、自分の肺で呼吸して産声をあげ、母乳を口にしようとした。
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24. 匿名 2019/08/05(月) 09:19:12
>>1
🖐する必要、、、、
モヤモヤする
私も15年前、超未熟児を出産したが写真撮らなかったよ
我が子と私の後ろ姿は夫が撮ったが我が子を直接撮るのは..
時代が時代だね。🖐で大きさの比較とか無理+9
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41. 匿名 2019/08/05(月) 10:00:13
>>1可哀想+1
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子供を持つママやパパであれば、我が子が誕生した感動の瞬間は忘れることができないだろう。それが早産ともなれば安堵の気持ちが加わりいっそう心に残ると思われるが、このほどアメリカで妊娠6か月目で元気に生まれてきた超低出生体重児が話題になっている。『New York Post』『KCCI.com』などが伝えた。