優しいおじさんエピソードを聞きたい

[74. 匿名]

短大時代、夏休みの帰省で特急に乗っていた私。3時間くらい。指定席2人がけ。隣は50代半ばくらいのビジネスマン。特に会話もなく。
（私は道民なので特急ですが、新幹線をイメージしていただければと思います。）
その路線は途中車内販売が、350円くらいの濃厚なバニラアイスを売りに来ます。
となりのビジネスマンがひとつください、と。
お金払おうとして、あ、やっぱりもうひとつ、とふたつ購入。
隣で、ふたつ一気食い？お腹こわさん？などと思っていたら、ひとつどうぞ、とビジネスマンが私に。
まさかの展開に超超びっくりしてお断りするも、ひとつ買うもふたつ買うも一緒だから、って。ありがたくいただきました。
物欲しそうに見てたわけでも（どちらかといえば隣あった人とは目も合わさなかった若い頃の私）、何か買ってあげたくなる美人でもないです。
特急には何度も乗りましたが、後にも先にもこんな経験は一度きりです。

[75. 匿名]

>>74


たぶんオジサンはこんな若い子がオジサンの隣で3時間も可哀想にと。。思って買ってくれたんだよ

[103. 匿名]

>>74
きっと一人で食べるのには気が引けちゃったんだろうね
可愛いおじさんですね

[117. 匿名]

>>74
おじさんとはあえて書かずに「50代半ばくらいのビジネスマン」という表現を使うあなたにも好印象