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12. 匿名 2019/08/02(金) 10:19:24
>>1
公判で弁護側は「犯行当時は心神耗弱状態で、完全責任能力はなかった」などと主張し、死刑回避を求めていたが、最高裁は19年11月、「短期間に何ら落ち度のない2人を惨殺した責任は極めて重い」として上告を棄却、死刑が確定していた。
↑弁護がひっどいね。+882
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22. 匿名 2019/08/02(金) 10:22:40
>>12
「犯行当時は心神耗弱状態」って。
この弁護、うんざりするね+755
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139. 匿名 2019/08/02(金) 11:10:07
>>12鈴木康徳の弁護士
首はしめたが殺意は無かった 弁護士の仕事だからって酷すぎない?
死刑になりたくない!って何度もごねて裁判官の質問は悪意がある💢何て言ってたんだよね。死刑になる前遺族に会わせてやりたい。たっぷりと地獄で苦しめ!って言われればいいよ。+109
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234. 匿名 2019/08/02(金) 15:36:19
>>12
少年時代に人殺したような人間が改名して弁護士になってたりする世の中だからねぇ
(ちなみに「やむを得ない理由」ではなく、ただの喧嘩で同級生の首を日本刀でぶった切って不審者にやられたと嘯いたような奴)
あの宅間守も弁護士目指した時期があるぐらいだしw(小松〇京の妹である嫁や草加が関わってたかも)+25
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