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地震に強い家・弱い家

91コメント2019/08/02(金) 22:51

  • 1. 匿名 2019/08/01(木) 12:24:24 

    賃貸を探しているのですが、地震に強い家と弱い家ってどう見分ければいいのでしょうか?
    また、こういうタイプの住宅は地震に弱いですか?

    +81

    -3

  • 6. 匿名 2019/08/01(木) 12:28:04 

    >>1
    なんかラブホみたい

    +22

    -19

  • 10. 匿名 2019/08/01(木) 12:28:38 

    >>1
    この画像のタイプならまだましと思う。車と車の間にも柱があるから。
    4隅くらいしか柱がない建物あるよ。

    +112

    -2

  • 54. 匿名 2019/08/01(木) 13:12:44 

    >>1
    耐震補強されていればいいけど
    そうじゃないとちょっと怖い

    +6

    -0

  • 61. 匿名 2019/08/01(木) 14:35:05 

    私は住まないかも・・・

    例えば>>1の建物

    平成2年6月完成。鉄筋コンクリート造。地下1階地上4階(法的に)。駅から600m

    B1F登記測量事務所(オーナー)土地家屋調査士事務所
    1F法務事務所
    2F(株)ソフトユニークPCソフトウェア開発 
    入居者構成 約2/3が大学生・約1/3が社会人

    (法曹絡みオーナー同居の自主管理でしょ?他人事でもトラブった時は面倒くさそう)


    さて、ここからが割と大切

    地層地盤、基礎杭は重要、一応駐車場の仕切り壁があるからピロティ形式とは言い切れないけど構造は弱そう

    地盤データ

    立川面に相当する立川段丘には、関東ローム層の下位に段丘面を構成する立川礫層が分布します。立川礫層の厚さは3~5m、多摩川北側の羽村市~武蔵村山市付近まで分布しています。この立川礫層は、関東ローム層に覆われます。立川段丘での関東ローム層の厚さはおおむね3m程です。また、立川礫層の下位には主に締まった砂層や砂礫層から構成される上総層群が分布します。

    比較的海抜高度が高く起伏の少ない平坦面で、関東ローム層と呼ばれる火山灰土で覆われている。関東ローム層は、上部のローム土(赤土)と下部の凝灰質粘土に大別されるが、自然堆積したローム土は、安定しており比較的大きな強度が期待できるため、表土部分に注意すれば住宅地盤として良好な場合が多い。

    揺れやすさ1.04
    地盤の種類丘陵
    比較的ゆれにくい地域です。
    地盤の種類は、丘陵です。
    丘陵は、1km四方の標高差が概ね200m以下の斜面からなる地盤です。
    液状化しにくい地盤です。

    地震発生の予測確率

    震度5弱97 %
    震度5強72 %
    震度6弱24 %
    震度6強2 %
    震度5強以上の地震が、72%の確率で発生すると予測されています。


    火災危険度

    ランク1

    火災危険度が低い地域です。

    但し、
    「立川断層帯地震」想定震度分布図

    +9

    -0

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