-
1. 匿名 2019/07/31(水) 16:39:40
獣医師はこう語る。
飼い主だけでなく、周囲にいたたくさんの人も血まみれの足跡に気がつかなかったんです。オラフもその状況を訴えるように吠えたり、辛そうにクンクン鳴くこともなく、足を引きずることもありませんでした。
散歩がうれしすぎて痛みをひた隠しにしていたオラフ。愛犬をこんな目に遭わせてしまった飼い主もかなり反省しているに違いない。
たとえ平気に見えても犬が我慢している例もある。
今回のケースから、より多くの飼い主に注意喚起を行っている。+17
-291
-
97. 匿名 2019/07/31(水) 17:44:25
>>1
痛々しい
かわいそう+19
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
今年6月初め、アメリカの動物病院に足に痛々しいやけどを負ったゴールデンレトリバーがやってきた。その犬の名はオラフ。彼は灼熱の舗装にじっと耐え、血だらけの足で飼い主と散歩し続けたのだ。