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1. 匿名 2019/07/30(火) 20:32:12
上司が「奢りたくない」と感じる後輩や部下は「遠慮のない人」(28%)が最多。次いで「奢ったのにお礼がない」(14%)、「普段から苦手な後輩」(12%)、「手持ち(お金)がない」(7%)と続く。
具体的には、
「お財布を出して『払います』という姿勢がなかったとき(パフォーマンスでも良いのでしてほしかった)」(28歳女性)
「『ごちそう様』の一言が無い人には、その後は奢らないようにします」(52歳男性)
なお、奢りたくないときのかわし方としては「お金がない」(28%)が最多で、「『また今度』と伝える」(14%)、「『すでに予定がある』と伝える」(13%)といった声が寄せられている。中には、
「『君に奢る理由がない』と突っぱねる。『奢ってくれというなら、それなりの対応や成果が見られなければその権利はない』と言い放ちました」(53歳男性)
「『なんで奢る必要がある?何かいい事したっけ?』と断ります」(44歳女性)+82
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21. 匿名 2019/07/30(火) 20:36:30
>>1
全部含まれる男性社員がいるわw
同僚の女性からも不人気
まあとにかく気遣いが無くてふてぶてしくて、遠慮がない+13
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カードローン情報サイト「カードローンの学び舎」は7月30日、「上司の奢り」に関するアンケート結果を発表した。調査は今年6月に実施し、後輩・部下に奢ったことのある25~54歳の男女406人から回答を得た。後輩や部下から「奢ってください」と言われるとどう感じるかを聞くと、「少し抵抗を感じる」(29%)と「かなり抵抗を感じる」(7%)の合計が36%となった。また「言われる後輩・部下による」が18%で、「特に何も思わない」は26%、「気持ちよく奢ろうと思う」は20%となった。