天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた
340コメント2019/08/04(日) 11:17
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94. 匿名 2019/07/30(火) 00:32:14
調べちゃった
隕石の直径1kmあれば地球滅亡レベルらしい
130mは街破壊レベル
君の名はの隕石 40m
アルマゲドンの隕石 1000km(笑)+174
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107. 匿名 2019/07/30(火) 00:36:47
>>94
アルマゲドン、ワロタw
そんなはちゃめちゃな設定だったっけ?
どうやって破壊したんだよ…+79
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145. 匿名 2019/07/30(火) 01:00:50
>>94
直径1㎞くらいで地球滅亡なんかしない。
恐竜を滅ぼした隕石だって10㎞もあったけど絶滅したのは全生物の70%
さらに18億と22億年前にはもっとでかい隕石が今の南アフリカとカナダの地層に落ちたけど生命は絶滅していない。
そもそも滅亡を、地球生命ではなく地球そのものの崩壊と捉えるとしたら、隕石や小惑星ではなく惑星サイズの天体衝突が必要。
実際に46億年前、初期の地球にテイアと呼ばれる火星サイズの惑星が衝突して地球の半分がバラバラになり、その一部が重力で集まって「月」になった例がある。+84
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