文豪風に雑談するトピツク【夏ノ暑サニモマケヌ篇】
297コメント2019/08/26(月) 23:07
-
278. 匿名 2019/08/26(月) 13:00:21
うふふ
お蒲団から小芥子、苦し紛レの言ひ訳…
わたくしでしたら、其方をガサ入れしてしまひさう……
カストリ雑誌、流石の集客力ですわね。お懐かしひ文士の方々がわらわらと!笑
女の…博物館につきまして
わたくし、上に三島由紀夫先生の読書感想文を書きました。此方サロンに通ふやうになつて、自分の無学無教養ぶりに呆れ、一念発起して手に取りし一冊で御座ひました。
桃色めいた描写に、頁を捲る手が止まりません。三島先生は、女の…を「桃色の貝殻」と表現されてゐました。
以上がわたくしの、此処三カ月の精一杯の研究成果で御座ひます。秋篇に於いても、何かご報告が出来ますやう、精進致します。
主様、此のやうな場を設けて頂きました事、心より感謝申し上げます。有難う御座ひました。+3
-0
-
285. 匿名 2019/08/26(月) 19:53:44
>>278
三島先生の溢るゝヱロチシズムよ…
然しながら我が身ならば「何色」に表現さるゝのかと妄想するだけで吐き氣と震えが止まりませぬ(怖
ウトり三島先生ワアルドを愉しまれたのでござゐますね
夢中に読み進めし折にはまるで人物が其処に存在するかの如く、季節や薫リや光リを感ずるかの如く…
アノ瞬間の高揚感一体感とは何者でせうね
其れこそが讀書の醍醐味でござゐませうか
精一杯どころか魅力的な御報告、有難うござゐました
讀書の秋にて再会できますやうに…
(今拝見致しましたが!流石センス有る殿方と戀のセシヨンされておりましたのね♪クラブシインが目に浮かびます…)
愛しき妹へ
西の千里ヨリ+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する