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1. 匿名 2019/07/25(木) 17:24:01
癒えることのない悲しみに襲われながらも、麻耶が再出発を決意できた陰には“献身年下夫の支え”があった。
「つねに“妻ファースト”な國光さんのおかげで、麻耶さんの心はだんだん回復していきました。けれど、彼女には悩みがありました。それは、麻耶さんのお母さんのことです。2人はずっと、麻央さんが大変だったときからつねに助け合って暮らしていました。しかし結婚して家を出ると、お母さんは1人になります。仕事復帰すると、さらに親子の時間は減ってしまうでしょう。麻耶さんはそれを不安に思っていました。そんなとき、國光さんは麻耶さんの実家でお義母さんと3人で暮らすことを提案したんです。そんな國光さんの選択があったからこそ、麻耶さんも少しずつ前を向いて歩き始めることができたのです」(芸能関係者)
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2. 匿名 2019/07/25(木) 17:24:41
>>1
“妻ファースト”って言ったら聞こえがいいけど、ようはヒモってことでしょ?+544
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4. 匿名 2019/07/25(木) 17:25:07
>>1
お父さんいるよね?+162
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10. 匿名 2019/07/25(木) 17:26:30
>>1
旦那、KKみたいな体型+137
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14. 匿名 2019/07/25(木) 17:27:18
>>1
親孝行な婿だねぇ〜
涙が出てくるよ〜
離婚しないでねww
母ちゃんのせいって言わないでね。+110
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梅雨晴れとなった7月上旬の昼下がり。都内の住宅街を談笑しながら歩く夫婦がいた。小林麻耶(40)と夫の國光吟氏(36)だ。サングラスにハーフパンツ姿など初夏らしいラフな服装に身を包んだ2人は、そろって同じマンションに入っていく。そこは、麻耶が独身時代から実母と同居している実家。夫は新居での生活ではなく、妻の実家で暮らす“マスオさん同居”を始めていたのだ。