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78. 匿名 2019/07/17(水) 09:47:39
昔、松田聖子と神田正輝が夫婦だった頃、松田聖子がお風呂に入ってお手入れも済んで後は寝るだけのところに帰宅した神田正輝がどうしても焼魚が食べたいと言って譲らないので、仕方なく松田聖子はシャワーキャップをかぶって魚を焼いたと話していた。
自分のかみさんを理不尽な事で屈服させる、かみさんには言う事をきかせるという昭和の男の典型的な行動。
二人の家でも住み込みの家政婦さんというのはいないんだ、魚臭くなっても折れて魚を焼いた松田聖子は、さすが男の転がし方がわかっているなぁと思った。
二人並んで、笑い話、惚気話のような体で話してたけど、子供心にヒドい話だと思って妙に記憶に残ってる。+1
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