退社直後に傘で刺され失明 目黒駅前で…犯人は逃走
377コメント2019/07/25(木) 23:48
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84. 匿名 2019/07/16(火) 13:20:05
あんなに傘の先は
尖らせる必要性はないよね
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90. 匿名 2019/07/16(火) 13:23:29
>>84
尖らせる必要はないけどついてる理由はあるらしい
洋傘の先、つまり傘が接地する部分を御指摘通り「石突」といい、
ステッキとして使えるように考案されています。
つまり、先が丸いと踏ん張れない為にとがっており強固に出来ているのです。
また、組み立て加工上、支軸の稼動部分の取り付けスペースを確保する関係から
トップの石突きが在る程度の長さで必要に成ります。
和傘の場合、支軸は本体をスライドするので石突が不要と成ります。
また、それがどうして危険な凶器とも成り得る金属製かと言いますと
傘を開く際に、各骨を支える棒を束ねた部分を、軸に沿って押し上げる必要があるので、
一体成形した場合他の材質ではフレームがもちませんし、
カーボン等では価格が合いません。
ですから安全対策としてはその金属シャフトに
プラカバーや木製カバーをつける程度に成ります。
安物の100円かさはそれすら惜しんでいますので、金属むき出しに成ります。
つまり安物程所々の理由でとがっております。
ちなみにヨーロッパでは傘に偽装したサーベルや銃と言うのも在り、
日本の仕込みずえと同じくパーソナルな武器として利用された経緯が在ります。+94
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