【就職氷河期世代】就活時の思い出を語ろう。
587コメント2019/08/05(月) 20:35
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437. 匿名 2019/07/15(月) 04:26:01
>>432
その就職率にもマジックがあって、あくまで母数は「就職を希望している人」。当時、自分が女子大で経験したけど、ある時期まで就職が決まらない子は学生課の就職担当に呼び出されて、「正社員として就職したい意思はまだあるか?」って意思確認されてた。どうしてそんなことを大学が聞くかというと、就職率を計算する際に就職の意思のない子は最終学年でも計算式に入れなくてもいいことになってるから。この段階で自信喪失してたり、諦めの気持ちになってたりで「(卒業後)アルバイトしながら探します」とか「正社員じゃなくてもいいです」とか言っちゃうと就職率計算の分母から除外される。だから発表されてる当時の就職率より、実際の就職率はもっと悪かったと思う。+22
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