-
1. 匿名 2019/07/13(土) 17:55:53
こういう取り組み広がるといいですね!
このサービス、もともとはBioPet Laboratoriesの女性研究者が、自身が住む集合住宅であまりにも放置されたままの犬のフンを見ることから、何とかできないかと考えたことが発端だそうだ。
いずれにしろDNAが登録された段階でフンを放置する飼い主は劇的に減るといい、現在、アメリカ、カナダ、イギリスで約4,000のコミュニティがPooPrintsと契約しているが、今後もどんどん増えていくことだろう。+221
-2
-
33. 匿名 2019/07/13(土) 18:05:01
>>1
トピ画の犬がかわいすぎる
大きいの貼っとく+155
-11
-
103. 匿名 2019/07/13(土) 23:09:31
>>1
DNA登録は血液唾液と検査ついでに採取出来るから良い。
飼い主のも照合するのに採取登録がいいね。
+1
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
散歩中の犬のフンの後始末をしないで放置する無責任で困った飼い主の問題は、世界共通のものだ。--そんななか、米BioPet Laboratories社が、犬のフンをDNA検査して飼い主を特定するサービス「PooPrints(フンの痕跡)」を提供し話題となっている。システムとしてはこうだ。まずはその地域の集合住宅やコミュニティごとに、「PooPrints(フンの痕跡)」サービスと契約を結ぶ。契約後は、その地域で犬を飼っている住民に犬のDNAサンプルを提供してもらい(支給された綿棒で犬の口内から採取して送付する)、それを同社のデータペース「DNA World Pet Registry」に登録する。そ