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1. 匿名 2019/07/09(火) 22:27:13
女性は冨田真由さん。代理人弁護士によると、加害者の岩崎友宏受刑者(30)=懲役14年6カ月=がツイッターやブログに「殺したい」といった脅迫的な書き込みを繰り返したため、冨田さんは16年5月上旬、警視庁武蔵野署に相談。事件2日前の同月19日には、ライブの出演予定も伝えていた。
相談の際には書き込み内容を署員に示し、「殺されるかもしれない」と命の危険を感じていると訴えたという。明らかに切迫している状況だったのに、警察官がライブ当日の会場周辺を見回るなどの警察権の行使をしなかったのは違法だと主張するという。
ノートの上で手を組む冨田真由さん。手には襲われた時の傷が残っている
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1082. 匿名 2019/07/10(水) 09:39:19
>>1地下アイドルでもない民間人ですが強姦未遂の事件に遭った。
これは刑事事件になるけどボディガードみたいなことはしてもらえなかったよ。
でも1人の外出控えて、とか何かあったり少しでも怖いて思ったら連絡下さい。って感じ。
で、数年後今度はモラ夫から暴力に移行中(怒鳴る、壁叩くけど、私にはまだ手を出してない)
時に相談したら
「今の段階では民事不介入になる」
って言われたよ。
でもマンションの構造を見に行ってくれて、オートロックだからいざという時にどう踏み込めるか、
「少しでも暴力があったり危険を感じた時は遠慮なく連絡して下さい」
って真剣に考えてくれて、夜はマンション付近の巡回してくれてた。
離婚の時も裁判所に相談記録を提出する準備で色々助けてくれた。
警察の仕事の範囲、限度のある中で最大限やってくれたから嬉しかったけどね。
冨田さんの場合はみんな散々言ってるけど、
命の危険を本当に感じていたなら、1人で行動すべきじゃないし、ライブを控えたり、ボディーガード雇うべきだった。
仮にもアイドルしてたんだから。
下手に提訴すると冨田さんが悪く言われるよ。
それは冨田さんが可哀想だからやめた方がい+17
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東京都小金井市で2016年5月、芸能活動をしていた20歳の女性がファンの男に刺され重傷を負った事件で、女性と母親が警視庁を所管する東京都や加害者の男、所属していた芸能事務所に計7600万円の損害賠償を求め、10日にも提訴することが分かった。