-
1. 匿名 2019/07/08(月) 17:06:49
出典:amd.c.yimg.jp
紅白のダンスでも注目「いだてん」で菅原小春の演技が話題に (2019年7月8日掲載) - ライブドアニュースnews.livedoor.comNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)は7日、第26話「明日なき暴走」が放送され、日本人女性初の五輪選手・人見絹枝がアムステルダム五輪で悲願の銀メダルを獲得する場面が描かれた。演技初挑戦中のダンサー菅原小春(27)が人見を熱演。大きな反響を呼んだ。
昨年大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」では初出場した歌手・米津玄師(28)の「Lemon」歌唱中に荘厳なダンスを披露し、話題を呼んだ菅原。今作が演技初挑戦となったが、圧巻の存在感を見せた。「菅原小春さんと人見絹枝さんが見事に重なった」「菅原さんの演技が素晴らしい」「初めてとは思えない…心奪われた」「本当の神回」と視聴者が熱演を称えた。
オリンピックのロッカールームで号泣しながら専門外の800メートル出場を直訴する場面について「お芝居が初めてで、どういうふうに“泣く”のかも分からなかったので、普段、家で自分が泣くような感じでした」と菅原。「作り込むというより、人見さんがいて、(才能に気づき、陸上競技に進むよう導いた)シマさんがいて、人見さんにまつわる全てのことを思ったら、ああいうふうに泣いてました」と振り返った。+186
-11
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する