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352. 匿名 2019/07/11(木) 21:55:10
>>328
三島の長編小説『鏡子の家』にも
>世の中を動かすのは並大抵のことじゃない
とヒロインが悟るシーンが出てきます
敗戦と同時に日本に入ってきた人は平等だという概念に
「手放しで犯された」有産階級の娘の既婚者鏡子
戦前は身分違いだった人達と親しく交流していたけれど
別居中の夫とやり直すことに決めた時
親しかった友人たちと訣別し
「この世は腕のいい職人が作った箪笥のようなもの
びくともしやしないと私は悟ったの」と告げる
三島はこの世に正論も正解もないことは知ってたと思います
知った上でそれでもやらなければならない
そう信じたもののために壮絶に死んだのでしょう+1
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353. 匿名 2019/07/11(木) 22:01:41
>>352訂正
>戦前は身分違いだった人達と親しく交流していたけれど
戦前は身分違いだった人達と戦後になってから親しく交流していたけれど+0
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