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280. 匿名 2019/07/09(火) 10:48:29
三島の文章は難解なものも多いけど、確か小さい頃に広辞苑を最初から最後まで、全部読んだと何かの文献で読んだ。三島の頭の中が広辞苑、生き字引きみたいなものだから、知識量が半端ないのは理解出来る。本当に神童だったみたい。仮面の告白や、豊穣の海は、私は辞書片手に読んだよ。
私が一番好きな作品は『憂国』
ナルシストだの、思想家だの言われてしまいがちたけど、三島は、あらゆる手法からアプローチすることで自分なりの『美』を追求していたんだと思う。
『憂国』で『埃まみれの軍服を脱ぐ間も口惜しく、妻を抱いた』ところの表現が堪らなくエロスを感じたなぁ。+14
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