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427. 匿名 2019/07/05(金) 19:42:31
一説には自己免疫疾患に近いと言われてる
脳がなんらかのきっかけ(感染や抗生剤の使用、急性慢性ストレス、生活習慣病など)で炎症を起こし
尚且つ脳内掃除屋のミクログリアが過剰刈り込みで健全な脳神経まで破壊してしまい
深刻な脳機能低下を起こし情報の選択ができなくなり幻聴や認知機能の低下が起きる
つまり投薬し進行を食い止めなければ慢性的に脳神経が破壊される体質のままとなり悪化の一途となるので投薬が最重要
兎に角再発の度に脳神経の破壊が進んでしまうので再発させない事が大事
将来的には機序が解明されて完治もあると思うけどそれまで今の薬で頑張るしかない+16
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