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1. 匿名 2019/07/02(火) 21:17:25
「一歩引いてニコニコ笑っているのではなく、バラエティでは芸人のフリに即座に切り返し、報道では自分の考えをハッキリ述べるなど、アナウンサーとしての度量や技術が評価されるようになった。共通するのは、男性に媚びない姿勢。彼女たちからは“胸が大きいことは悪いことじゃない”“これが私のスタイル”といった自立した強さを感じます。そういった女子アナたちは、ふくらみを強調する服を着ようが関係ない時代になった」
「巨乳は隠さなくてもいいけど、“胸の谷間は見せてはいけない”というもの。谷間が見える衣装を着たり、見せつけるような仕草をしたら、やはり“女を売りにしている”と思われ、女性視聴者が一気に離れてしまうという危機感があるようです」
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4. 匿名 2019/07/02(火) 21:18:44
>>1
トピ画、友近かと思った+350
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95. 匿名 2019/07/02(火) 23:35:31
>>1
体型がおばはん...+2
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97. 匿名 2019/07/03(水) 00:02:37
>>1
パンサー尾形に似てる+2
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視聴者からすればタレントのように見える女子アナたちの世界に、ある“変化”が起こっているという。 たとえば、この6月に『NEWS23』(TBS系)のメインキャスターに就任した小川彩佳アナ(34)は、大きくワキの空いたノースリーブ姿で登場し話題となった。ほかにも、テレビ朝日の三谷紬アナ(25)は、『やべっちFC』出演時に大きな胸が強調されるようなシーンも放送されている。 三谷アナは入社3年目だけに、今後活躍の場を広げていくことになるだろうが、その人気ぶりは、テレビ業界の“定説”に反するものだ。ベテランテレビマンが話す。