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1. 匿名 2019/07/01(月) 20:52:13
出典:image.news.livedoor.com
「茅の輪」を巡り神社が異例となるコメント 苦しい胸の内 (2019年7月1日掲載) - ライブドアニュースnews.livedoor.com全国各地の神社で、この時期行われる「茅(ち)の輪くぐり」という行事がある。これは穢(けが)れを清め無病息災を願うもの。ところが今年この「茅の輪」をめぐり、京都の神社がSNSで異例となるコメントをアップした。その苦しい胸の内とは──。
北野天満宮・権禰宜(ねぎ) 東川楠彦さん「大茅の輪を抜いて持って帰られる参拝の方が目立つようになって、1日で大茅の輪はなくなってしまう」
今年、1回目に設置された実際の「茅の輪」の様子を見ると、翌25日の開門と同時に茅をむしりとる参拝客が相次ぎ、中にはむしった茅をその場で編みお手製のミニ「茅の輪」を作る参拝客までも。当初と比べると、茅の量がわずか1日で激減しているのは明らかだ。
こうした行為について神社は、学問の神様・道真公をまつっているため「茅の輪」を「智の輪」として自宅に飾る誤った民間信仰があることが理由だとしている。
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81. 匿名 2019/07/01(月) 21:55:13
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本祭は6月30日だろうに25日からこんなボロボロにされて堪ったもんじゃないね
参拝者はなんとも思わないのかな?+5
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120. 匿名 2019/07/02(火) 08:21:07
>>1
穢れを持ち帰る行為なんだけど。
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