-
1. 匿名 2019/07/01(月) 12:03:23
猟奇的殺人事件が起こった当の現場に暮らす彼だが、いったいなぜ、このアパート、しかもこの部屋を選んだのか。
「家賃の安さが一番の決め手です。共益費を含めて、月に1万1000円なんですよ。事件前の家賃は、2万2000円だったかな。敷金礼金などの初期費用も6万円くらいしか掛からなかった。ここまで安いアパートは初めてです」
-事故物件情報サイトを運営する大島てる氏はこう語る。
「家を借りる人が注意すべきことは、正しい情報を知ること。事故物件だと知らないまま正規の価格で部屋を借りることは避けなければいけません。今回は全国的に報じられた事件の現場だったので、騙されて高い家賃のまま住むことはなかった。この居住者のように納得して安く事故物件を選ぶのは正しいあり方です」+2395
-48
-
322. 匿名 2019/07/01(月) 14:36:01
>>1
敷金礼金取るのかよ+53
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
引きこもりから脱出した41歳は「家賃が1万1000円と安かったから」 ユニットバス形式でロフトが付いた13.5㎡の部屋。保育園や公園に囲まれた閑静な住宅街に位置し、日当たりも良好だ 心霊現象は起きるのか 「取材ですか? 全然構いませんよ。あっ、良ければ部屋にいらしてください」 6月中旬、神奈川県座間市のアパートに帰宅した男性は、若干の戸惑いを見せながらも、穏やかに本誌記者を部屋に招き入れた。眼鏡をかけた優男(やさおとこ)風の彼の名は、安川マサシさん(仮名・41)。今年3月、千葉県から引っ越してきた。 (略)部屋を見回すと、ドアや壁が青く変色している。「鑑識のための科