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1. 匿名 2019/06/29(土) 17:23:48
地元メディアの報道によると、プレザントグローブ警察は事件の直後、「けんかを仕掛けて争い続けたのは子どもの母親だった。それが原因で、自身の生まれる前の子どもが死亡した」と説明していた。
ジョーンズ被告を銃で撃った23歳の女性も当初、過失致死の罪に問われていたが、大陪審はこの女性を不起訴とした。
これに対し、アラバマ州は女性よりも胎児を優先していると批判する声が上がっている。
関連トピアラバマ州で最も厳しい中絶禁止法が成立、波紋呼ぶ。賛成したのは全員白人男性だったgirlschannel.netアラバマ州で最も厳しい中絶禁止法が成立、波紋呼ぶ。賛成したのは全員白人男性だった 法案は「人命保護法」と名付けられ、妊娠何週目であっても中絶を禁止する。
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24. 匿名 2019/06/29(土) 17:31:40
>>1
なんで撃たれた女性側が訴えられるの?
ほんとにどうなってんのこの国は+13
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(CNN) 米アラバマ州で妊娠中の女性が腹部を撃たれて流産する事件があり、同州ジェファソン郡の大陪審は、この女性がけんかを仕掛けたことによって胎児を死亡させたとして、過失致死罪で起訴した。 CNN系列局のWBMAによると、起訴されたのはマーシェイ・ジョーンズ被告(27)。妊娠5カ月目だった昨年12月、同州プレザントグローブにある商店の前で、別の女性とけんかになった。