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1. 匿名 2019/06/28(金) 17:25:45
和久井が掌中の珠のように育ててきたAさん。だがその将来に関しては、母としての強い思いもあるようだ。離婚後から2年後の夕刊紙のインタビューでは、次のようにキッパリ語っていたのだ。
《息子を芸能界に入れようとは考えません》
「お母さんが結婚と離婚を繰り返すという複雑な少女時代を過ごした和久井さんは、萩原さんとの家庭生活に大きな期待を抱いていたのです。しかし萩原さんはギャンブルで家を空けることも多く、夫婦生活は破綻してしまいました。和久井さんは離婚後、Aさんをいっさい父親に会わせようとしませんでした。それだけ失望が大きかったということでしょう。“息子を芸能界に入れない”という発言も、“息子を元夫のようにはしたくない”という決意からだったと思います」(前出・ドラマ関係者)
萩原は俳優としてだけではなくドラマ『冬のソナタ』の吹き替えや、アニメなどで声優としても活躍している。
「Aさんがいま勉強しているのも俳優や声優になるための技術です。和久井さんからすれば“会わせなかった父親”に憧れているように見えるわけですから、複雑な気持ちを抱かざるをえないのでしょう」(前出・ドラマ関係者)+345
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207. 匿名 2019/06/29(土) 09:21:23
>>1
香川照之の芸能界入りに猛反対した浜木綿子さん思い出した。
母親は二度と父親に会わせない!会わせる必要もない!って思って育てたのに、息子は勝手に父親に会いに行って冷たく無視されて傷付いて、それなのに役者になって父親の跡継ぎたいとか言い出した。
浜さん息子を東大に入れた時点で「勝った!」ってガッツポーズしたのに、役者になりたいって言われて激怒したんだよね。
自分たちを捨てた父親を慕い続ける息子を見るのって辛いと思う。
浜さんは息子はもうどうでもいい、今は孫命って徹子の部屋で言ってたわ。+26
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舞台が始まる10月は和久井にとってはプライベートでも“節目”にあたる。長男・Aさんが20歳の誕生日を迎えるのだ。俳優・萩原聖人(47)との離婚からすでに16年。親権を勝ち取り、ずっとシングルマザーとして育ててきた一人息子の成人は何よりうれしいことだろう。だが和久井を昔から知るドラマ関係者は言う。 「実は息子さんの“進路”のことで悩んでいるそうです。息子さんはいま俳優や声優の勉強をしているのですが、和久井さんとしては芸能界入りには反対しているそうです……」